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医者の診断はパニック障害

 電車を飛び降りて一息つき、しばらく呼吸を整えながら満員電車を何本か見送りました。

 

 出勤時間に遅刻するぎりぎりのところで空いている車両が来たので乗車しました。


 扉のガラスに張り付きながら乗っていたのですが、先ほどの恐怖感は脳裏にしっかりと焼きついてしまい、先ほどまでとはいかないまでも、また喉の異物感と心臓の早い鼓動は出てきましたが、満員ではないので、身動きは取れるので何とか次の駅までもちました。

 

 あと二駅で到着でしたので、我慢はできたのです。


 職場に到着してからは、いつでも逃げられる、トイレに駆け込めるという安心感から、喉の異物感と嗚咽感は全くありませんでしたが、帰りが心配です。

 

 早速、電話帳でメンタルクリニックを探し、帰宅途中にあるところに予約しました。妻に連絡して、そのクリニックまで保険証を持ってきてもらうことにしました。


 仕事も終わり、地下鉄乗車ではまた恐怖感が出始めましたが、いつ嗚咽しても人に迷惑のかからないであろう車両と車両の連結部分に立ち、何とか到着駅までは我慢ができました。


 駅前にあるメンタルクリニックに着き、いろいろな問診の後、院長から今まで聞いたこともない病名を告げられたのです。

 

 不安神経症の種類で、最近急激に患者数が増加してきたという「パニック障害」であると。


 平成20年の今となっては、有名になったのですが、12年前ではこの病気がまだ発見されたばかりの時代でした。

 

 このK院長が発見したらしく出版本も何冊かありました。、パニック障害のドキュメントをテレビ放映し始めたばかりだったのですが、よくこのK院長が出演されていました。今でもたまに見かけますが。


 「原因不明の病で、ほっておいたら、どんどんエスカレートし一生治らない。」といわれ、何種類か薬をもらい、週1回通院することとなったのです。

 









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